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ライブのツボ

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ミシュコ・プラヴィ/セルビアのアコーディオン奏者

2006.7.2 at JACK LION

◆Misko Plavi (ミシュコ・プラヴィ)

◆ISAOwithBJDAN(笹井`BJ`克彦&吉川 弾)

◆Meteo




いや~、ライブハウスしてなかったらこういう出会いはないよな。
セルビア(旧ユーゴスラビア)から来たミシュコ・プラヴィさん。
やっぱ、プロフィールじゃ何にもわからんもんじゃわ。
旧ユーゴスラビアで何があってこういう音楽家が生まれ育ったのか?
今日の初めて見たミシュコ氏のライブは新鮮かつ斬新であり、前衛的で衝撃的でありながらやさしくて・・・。
ひと癖、ふた癖ありそうな独創的な弾き方。蛇腹(アコーディオンの伸縮する部分)の
使い方がアグレッシヴで、奏法も攻撃的。
アコーディオンに立てているマイクは一旦足元のサンプラーを通って
ジャックライオンのPAミキサーに行っている。
アコーディオンのボディーを手で叩きリズムを出す。すぐさまそのリズムはサンプラーに取りこまれ、
リズムがループして流れ出す。
そこにアコーディオン特有の左手、手元にあるボタンのような鍵盤でコード、
もしくはベース音を出し、右手の鍵盤のメロディーが乗っかる。
それだけかと思えば今度はそのアコーディオンの音までサンプルし、
リズムのループと相まってより強烈なバッキングが流れ出し、その上に今度はディレイをかけた
右手鍵盤のソロが始まる。
要所要所でループを止め、ブレークを作る。そこに早弾きのオブリ!トリルが凄い!
でも決して「技見せ」だけのステージってわけじゃないのです。
50分ほどのライブだったけど、演奏の中にほんとにいろんな色がありました。
旅をした気分。振り回された?(笑)
最近疲れ気味(笑)の照明のユーキが興奮してたのがよかったなぁ。みなさん!
今のコイツを興奮させられればライブは「OK」だっせ!(笑)

それにしても、いい出会いでした。



◆Meteo◆Misko Plavi(ミシュコ・プラヴィ)◆ISAO with BJDAN。
全てのライブが終わってからミシュコとベースのBJ、そしてISAOとのトークが熱かった。
ミシュコ氏はISAO with BJDANのライブを凄く興味深げに見ていたのが印象的でしたね。
ミシュコ氏自身、元々ギタリストであり、今はそれ以外にいろんな楽器をプレーする
マルチプレーヤーであり、作曲家、プロデューサー、アレンジャーでもあり、
フランス映画の音楽制作まで手がけるミュージシャンだからこそ、
若い彼らの超絶プレーは印象的だったようです。(ちなみにミシュコは45歳!若く見える!)
楽屋でさっそくBJのベースを「弾かせて!」と手に取りブンブンいわしてました。

また、お会いしたいなぁ。今度は来年かな?

Misko Plavi


孤高の天才アコーディオンプレイヤー、ミシュコ・プラヴィ。
彼はアーティストとして目覚めた8歳の時に"Music Around The World"の理念を掲げ、本国セルビア・モンテネグロ、クロアチア、ギリシャ、ルーマニア、チェコなど東ヨーロッパを中心にこれまで1000回以上のライヴを行っているが、今なお世界各地で演奏旅行を続け、その富や名声にとらわれない自由なライフスタイルは、多くの筆名なミュージシャンや文化人も多大なリスペクトを寄せている。また、彼の才能は多才でポリグラムギリシャとの契約により作曲家、プロデューサー、アレンジャーを経て、ヴァージンフランス配給映画のサウンドトラックも手掛けている。
特に映画「グランブルー」で主役を演じたジャン・マルク・バール監督の映画「Lovers」や「Too Much Flesh」などの映画音楽にも全面的に参加し、多くのゴールドディスクやプラチナディスクが贈られるなど、コンポーザーとしての才能も高く評価されている。
特記すべき彼のライヴパフォーマンス。
「早すぎて鍵盤を弾く右手が見えない」「アコーディオンを縦弾き!?」など驚かれるがこれは決して大げさなことではなく、ギター、ベース、ピアノ、パーカッションなどほとんどの楽器に精通するマルチ演奏家としての一面を持ち、あらゆる奏法、ジャンルを昇華、融合し独特な世界観を生み出している。
そして、遂に2006年4月からジャパンツアーをスタートさせる。

誰にも真似することはできない華麗で魅惑的、アグレッシブで独創的、その唯一無二といえる本場セルビアの夜を見逃さないでほしい。
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