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センチメンタル・シティ・ロマンス

センチメンタル・シティ・ロマンス~TOUR2007 SUMMER~
●FUJI ROCK FESTIVAL '07への出演が決まった「センチ」がそのフェス直前にジャックライオンに現る!

2007年7月16日(祝・月)
Open19:00 Start20:00


18歳でこのバンドに出会い、歳を追うごとにどんどんファンになって行き、いつの間にか25年も経ってしまいました。
でも、ずっとファンでいられることってエライコトじゃないっすか?!だって、ずっとそのバンドは解散することなく続いてるってことですからね。

センチメンタル・シティ・ロマンス・・・そのバンドの名前です。今や日本で一番長~く活動してるバンド。1973年結成。’75年デビュー。来年で35周年。
今年はFUJI ROCK FESにも出演します。

その「センチ」のライブが7月16日、来週の月曜日(祝)にJACK LIONであります。
出会った25年前には、25年後の今、まさか自分がライブハウスをやっていて、まさかそのステージにセンチが立つことになるなんて想像もしていませんでした。

とはいえ、周りを見渡せば「センチって誰?」っていう人が99%以上っていう状況です。
ただ誰でも一度や二度はセンチの「音」を耳にしているはずです。バックバンド、スタジオ・ミュージシャンとしてのキャリアの豊富さからいろんな人のバックとしてその音がいたるところで響いてますからね。
最近では竹内まりやさんのNEWアルバム「デニム」で2曲はセンチのバックになっています。その演奏、そしてコーラスはアメリカの乾いた風の香りがします。

このライブ・・・一人でも多くの方に観ていただきたいです。俺のライブハウス生命というか「ライブハウスをやる資格」をかけて・・・。

ぜひ、結成34年目の「センチメンタル・シティ・ロマンス」の音をお楽しみください。

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センチメンタル・シティ・ロマンス >>>Wikipedia

告井延隆(Vo&Gt)中野督夫(Vo&Gt)細井豊(Vo&Key)
野口明彦(Dr)瀬川信二(Ba)


もう頭ん中は「センチ!センチ!!」や。
ただ俺が浮き足立って迎え入れる箱としてぐらついちゃってもダメなんでそこは冷静に冷静に!

でもねぇ、やっぱり・・・。



この写真は、たしか俺が19歳のとき、センチを神戸のチキンジョージに観に行ったときのもの。キーボードの細井さんや。写真の奥のほうには督さんもしっかり写ってる。クリックして大きくするとわかるよ。

俺はセンチの何が好きになったんやろ?
初めて聴いたときは、歌詞にちょっと恥ずかしくなったなぁ。例えば「僕がヨボヨボのじいさんになったなら~、僕は君を連れこの町を出るんだ~♪」なんて「じいさんって?!」なんて思ったもんなぁ。でもそれから時が過ぎ、自分にもいろいろあるとね、この歌詞に心揺さぶられるようなことが次々出てきたりしてね。他にもそんな歌がいっぱいある。今から考えるとその頃のセンチメンバーも若かったわけや。なんでこんな歌詞が書けたんやろ?それが今になって凄いことやって思うんよね。ほんとに時代に流されない歌。だから今もセンチは必要とされるんやろうねってね。

それとは別に最初からセンチを好きになれたのは、演奏のセンス。技量。
楽器、コーラス、そしてそのニュアンスとアレンジ。
これは今もそう。他の誰にも真似できない「海の向こう」のあの憧れの乾いた音。それプラス、なんかヘンなとこいっぱいあったし。

センチに教えてもらったことが山ほどある。
途中、俺も若くてデビュー目指してたころ、必死で「売れること」考えてやってた。それはそれで目的は果たしたんだけど、デビューと同時に「督さんすいません。」って心の中で謝ったことがあった。だって「こんな音が出来ました!」と督さんや細井さんに堂々と言えんかったもん。「売れる」事ばっかり考えてたから。これはバンドやってる友達に対してもそうだった。
でも、それはそれで俺は、今でもそんな自分も好きなんよ。
ただな、やっぱり、それだけでは音楽と言い切れんこともわかってたし、なによりどんな状況でも軸がぶれんかったのは、センチや自分の身近な音楽仲間の存在が大きかったんよね。
特にセンチは「憧れ」やったから、その姿にいっぱい学んだ。音楽でも仕事でも。

俺がセンチに出会ってから25年。これは何度も書いてるけど、自分が好きになったバンドが25年経ってもまだ存在していて、それもいまだに進化してるバンドって・・・これってどうよ?!俺は堂々と自慢したいね。
うん、センチのライブは「古きよき時代を思い出す思い出切り売りのステージ」と違うでっ!!!

もちろんうちの箱でやるライブは「俺が好きや」っていうのはある。いや、それが当たり前やと思ってる。
他のライブでもそう。良いと思うからうちでみんなに観てもらいたいと思ってやってるわけです。
ただな、今度の「センチ」のライブはそれだけやない。34年間続いてるバンド。つまり34年間、バカ売れなんか無くても人々にほんとうに必要とされてる「バンドの音」をうちに来てるバンドマンに浴びせたいわけや。それも「今のセンチ」をな。

言うとくで!これはなぁ「チャンス」やで。

だから「来い!」



24年前の細井さん(Key)と俺。
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